顔のイボをとりたい!イボコロリは有効?
顔のイボをとりたい!イボコロリは有効?
顔にできてしまった嫌~なイボ…。
一刻も早く消し去りたい!
そんな時に、あの「イボコロリ」を使ってもいいのでしょうか?
結論、イボコロリは顔のイボに用いてはいけません!
●イボコロリを顔のイボケアに使わないで!
イボコロリは知名度の高いイボケア商品ですが、実際顔や首に使用する事はできません。
そのため、顔にできてしまったイボをとりたいなら別の商品で対応するといいですよ!
イボコロリの注意書きを見てみると、
・老人性イボ
・水イボ
などの症状には「使用しないでください」と明記されています。
手足にできるイボであれば、基本的には薬局などで販売されているイボコロリで十分改善していけるのですが、顔の皮膚はとても敏感なので、刺激の強いイボコロリを使用してしまうとお肌にとって危険です!
●イボコロリの代わりならコレ!「艶つや習慣」
イボコロリの代わりとしておすすめなのが「艶つや習慣」です!
艶つや習慣を顔のイボ対策に使用していた結果、だんだん顔のイボが小さくなってきた!という声も多いです。
艶つや習慣は刺激も少なく、顔や首のイボに使う事ができるので、安心して使えるでしょう。
安全性の高い商品なので、もしも今顔のイボに悩んでいる人がいたら、ぜひ艶つや習慣でケアしてあげてくださいね!
参考サイト⇒【顔のイボにイボコロリって使えるの?】
市販薬で治すのもあり?
市販薬で治すのもあり?
顔のイボに使える市販薬は、薬局やドラッグストアでもたくさん売られていますよね。
様々なタイプのイボに対応できる市販薬(塗り薬)を多く見かけてどれを選べばいいか迷ってしまうほどです。
●使っちゃいけない市販薬もある!
顔のイボに効く市販薬のほとんどが、イボに毎日塗っていくだけで少しずつポツポツが改善されてくるものです。
ただし、顔のイボを治すために「イボコロリ」という市販薬は使わないように注意しましょう。
イボコロリは首・顔のイボには使ってはいけないものです。
●病院通いよりも市販薬で治すのがベター?
病院でしっかり顔のイボを治療してもらえば、即効性も期待できますし、お金をかける分それなりに効果はあるでしょう。
しかし、顔のイボの大きさやできている部分によっては健康保険がおりない事もありますし、顔というデリケートな部分なだけに傷跡が残らないかどうかしっかり確認しておく必要があります。
特に液体窒素による「凍結療法」は、治療後にしばらくシミができてしまう事もありますし、再発しやすいと言われています。
病院で治してもらったからといって必ずしも安全とは限らないのですね!
それなら安全・安心な市販薬で、まずは様子を見てみるのもいいでしょう。
オロナインはきかなかった!
顔にイボにはオロナインがよく効くと言われていますが、それは本当なのでしょうか。
結論から言ってしまうと実際には効きません。
その理由にはどんなものがあるのでしょうか。
●なぜ顔のイボにオロナインは効かないのか?
オロナインを使って顔のイボを治そうとしている人がいたら、今すぐ使用を停止した方が
いいでしょう。
オロナインに含まれているのは止血成分と消毒成分なので、怪我の応急措置にはぴったりですが、イボそのものには効きません。
オロナインを使っていても意味がないという事です!
●顔のイボを治すには他にどんな手段がある?
イボを治すために、液体タイプや絆創膏タイプの市販薬を使うのもおすすめです。
絆創膏タイプなら直接貼ればいいだけなので簡単です。
お風呂に入るとイボの角質も柔らかくなるので、成分が浸透しやすくなって効果的です!
液体タイプの場合、市販薬を乾かすと白い膜のようになります。
水仕事や入浴をしても問題ありません!
液体タイプだと1日に3~4日塗り続けると、イボは次第に薄くなっていくでしょう。
オロナインを使わなくても顔のイボは治していく事ができるので、ぜひ使いやすい商品を選んで活用してくださいね!
顔のイボは艶つや習慣を使ってスキンケア!
ここでは、顔にイボができてしまった時におすすめのスキンケア法についてお伝えしていきます。
●艶つや習慣を使ってスキンケア!
顔のイボに効くのが艶つや習慣です。
艶つや習慣は、お肌のターンオーバーに合わせて3カ月間以上使い続けた方が効果が期待できるでしょう。
艶つや習慣は毛穴も綺麗な状態に保ってくれ、新陳代謝も高めて老廃物もスッキリ出してくれます。
規則正しい生活習慣にしていくといつのまにか顔のイボがとれていくだけでなく、今後もイボのできにくい肌質にしていけるでしょう!
艶つや習慣はスキンケア対策としてもおすすめというわけですね!
●そもそも顔のイボの原因は?
イボの主な原因はウイルスです。
ウイルスが傷口に入って感染してしまう事によって顔にイボができてしまうのです。
顔は人から見られやすい部分なので、できればイボのような肌トラブルはゼロにしておきたいですよね!
ちなみにイボの原因となるウイルスは何と100種類以上も存在しています…。
毎日艶つや習慣をスキンケア&顔のイボ予防にご活用してくださいね♪
イソジンは効果あるのか?
イソジンと言えばうがい薬として多くのご家庭に常備してあるものですよね。
風邪予防や口臭予防に効果があります。
顔のイボを治したい!と思った時、イソジンは使う事ができるのでしょうか。
ここではイソジンが顔のイボに使えるのか、また、使う場合の注意点についてご説明していきます。
●ウイルス性イボになら使える!
イソジンは顔のイボに効果的ですが、同じイボでも老人性のイボではなく「ウイルス性」のイボに効き目があると言われています。
一般家庭によく置いてあるうがい薬「イソジン」ですが、主成分であるヨウ素にウイルス分解作用があり、ウイル性イボに塗る事によってイボが消毒され、改善されていくと
考えられています。
●イソジンの軟膏タイプが肌に使える!
うがいに使っているイソジンはアルコール成分が多いので、うがい用のものではなく、同じ成分でお肌に塗る事のできる軟膏タイプがあると、顔のイボに使いやすいでしょう。
●イボ以外の肌トラブルにもよく効く!
イソジンはウイルス性のイボだけでなく、雑菌が増殖する事で起こるアトピーや
ニキビ、皮膚炎などの肌トラブルも緩和してくれます。
●全身への常用は控えて
イソジンは殺菌力がとても強いだけでなく、良い菌も死滅させてしまう場合があるので、全身に常用するのは肌トラブルの元となってしまいます。
気をつけましょう。
軟膏タイプのイソジンをうまく使って、顔のイボ撃退させてくださいね!
顔のイボができる原因って何?
ここでは、顔のイボができてしまう原因についてまとめています。
どうして顔にイボができちゃうの~?と、前から気になっていた人はぜひご参考にしてみてください!
顔のイボに関わらず、ヒトパピローマウイルスという菌が原因で起こる良性の腫瘍が「イボ」にあたります。
ウイルスの種類は100種類以上あり、イボができる部位や症状によって感染するウイルスは違ってきます。
●どうしてウイルスに感染してしまうの?
・免疫力が下がっているから
皮膚が薄く、免疫力が低下してしると顔のイボができやすいです。
・ストレスがたまっている
ウイルス性の顔のイボの原因には、疲れやストレスも挙げられます。
疲れやストレスがたまっていると熟睡できなかったり、食欲減退してしまう事もあるでしょう。
身体の中に入り込んだヒトパピローマウイルスは、免疫力が高い時こそ症状があまり出ません。
しかし疲れやストレスで免疫力が低下してしまうと活発になり、皮膚が薄くて弱い部分である顔や首にイボを作ってしまうのです!
これらの原因を知ったら、常に免疫力向上に努めてみましょう。免疫力アップさせれば、イボを寄せ付けないお肌になっていくでしょう。
顔のイボの治し方が知りたい!
ここでは、顔にできてしまった頑固なイボをどうやって治していけばいいかご説明していきます。
家でもできる簡単な治し方なので、ぜひ実践してみてくださいね!
●艶つや習慣を使った簡単な治し方♪
ご自宅で簡単に顔のイボが治せる方法と言えば、「艶つや習慣」という顔のイボに効果的なコスメを使って治す方法があります。
艶つや習慣をイボに塗ってケアしていけば、病院で治療を受けるよりコストもかかりませんし、痛くもかゆくもなく、通院の手間も省けるのが魅力です!
●病院通いに抵抗ある人におすすめの治し方
艶つや習慣は通院しながら治すのはちょっと…という人におすすめの治し方です。
即効性に関してはレーザー治療並みの効果は期待できませんが、使用し続けていれば顔のイボを薄くしてくれる効果があるだけでなく、美肌効果促進にもなります!
お金や手間をかけずに顔のイボを治したいという人は、ぜひ艶つや習慣を使って顔のイボを綺麗にしてくださいね♪